架空請求届く2004年12月5日 |
業者の名前は、いずれも架空請求事業者データベースに登録されていました。 それにしても稚拙な内容ですね。 今どき、こんなのに引っかかる人がいるのですかね? 架空請求業者も、正月の餅代稼ぎに必死なのでしょう。 心当たりとして、どうやら、さる大手クレジット会社から顧客情報が流失し、それが架空請求業者の手に 渡ったもようです。 そのクレジット会社からは、個人情報流失の報告とお詫びとして¥500の商品券が送られてきましたが、 これでは割りに合わないですね。 私なんか、ネットでお小遣い稼ぎをして、あちこちに個人情報を記入しているのに、 今のところ、このような架空請求はありません。 ネットビジネスにとって、個人情報流失は致命傷なので、しっかり管理しているのだと思います。 万一、架空請求が来ても、間違っても連絡をとってはいけません。 脅されて、いやな思いをするだけです。 心配なら、消費生活センターに相談しましょう。 |
SEO | [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送 | ||